彼女が実家暮らしだと判明!男がまず思ってしまうこととは?
「いいな!」と思っていた彼女が実家暮らしだと判明した。
その時、いろんな複雑な感情を持つ男も少なくないです。
これには瞬間的に頭の中でメリット・デメリットがいくつか思い浮かぶから。
まずはデメリットから
- 門限とかありそうでデートの時めんどくさそう(泊りデートできないやん)
- 相手の家にも気軽に行けない(暇な時も外で過ごすの金かかるかなー)
- 家事とかできないかも(手料理が食べられない)
- 金遣いとかあらいかも(お高いデートコースは勘弁)
次にメリット
- 家族と仲がよさそう
- 育ちがよさそう
- 浮気の心配がすくない
- 生活がきちんとしてそう
これらのことを彼女の外見と合わせてほんの0.5秒くらいで思いを巡らせます。
ただそれは「実家暮らしの女性」に対しての先入観にすぎません。
実際には全く違う可能性もあります。
まずは親と同居の未婚者の女性の数を確認してみます。
年齢5歳別、男女別 親と同居の未婚者(15-59歳)数の推移

今回は20歳-29歳を見てみます。
親と同居の未婚者の女性は2016年では211万人+147万人、トータル358万人です。
2016年で未婚の女性(親と同居&一人暮らし)の総人数の資料はみつけることができませんでした。
ただし2015年の20歳から29歳の女性の総数は581万人という資料はありました。
2015年の親と同居の未婚女性(20歳ー29歳)の数は357万人
20代の未婚・既婚の女性総数は581万人のうち親と同居の未婚女性が357万人。
正確ではありませんが、上の資料を見る限り、親と同居の未婚女性は決して珍しいことではないどころか半数以上は実家暮らしということがわかります。
つまり「実家暮らしの彼女ってどうなの?」と聞くこと自体が不自然なくらい普通であるということです。
実家暮らしの彼女の現実とは
一概に「実家暮らしの彼女」といってもいろんなパターンがあります。
①生まれてからずっと地元暮らしで1回も一人暮らしをしたことがない
②高校卒業後、大学や専門学校にいってる間は一人暮らしをして、その後地元に帰り実家暮らしをしている
③大学や専門学校、社会人の一時期を一人暮らしをして、その後地元に帰り実家暮らしをしている
④結婚経験あり、離婚して実家暮らしをしている(子供がいる可能性が多い)
上記のようなパターンが考えられます。
でやはり少し問題がありそうなのが①のずっと実家暮らしの女性です。
この場合、親が娘のことを思って厳しくしているか、もしくは本人に向上心がない限り、かなりの確率で世間知らずになる可能性があります。
お給料はすべて自分のことに使う。買い物や料理、部屋の掃除は当然のように親任せ。
学生時代からの延長で会社に持っていくお弁当も朝から母親が作る。
ただ、男性にとってこの「世間知らず」を「純粋」であると誤解しやすいんですよね、特に出合い初めの頃は・・・。
たしかに困難や苦労の経験が少ないので、まっすぐな感じなのは間違いない。でも付き合いはじめると話がかみ合わない事も出てきます。
次に②や③の彼女です。
彼女たちは一人暮らしの経験があることで、①に比べ世間ずれは少ないでしょう。
ただ心配な点もあります。
それは、これまで以上に親に依存してしまうことです。
それはどういうことか。一時期でも一人暮らしの大変さを経験することで逆に実家暮らしの気楽さに甘えてしまうことです。
人間は可能であれば楽になる方を選択します。
本人の強い意志や親の指導がないとやはり楽な方に向かってしまうのです。
最後に④の彼女。
結婚生活を経験しているので、おそらく生活力はあるでしょう。
離婚の原因が何だったかにもよりますが、(子供がいる場合は、大変なこともあります)実は一番家庭的な可能性ありです。
現代は結婚しても3組に1組が離婚する時代です。
好きになった彼女が離婚経験者のバツイチでもおかしくありません。
それは考えようによってはメリットです。
ここまで実家暮らしの彼女のダメな点に注目してきましたが、実家暮らしの女性は資料の通り星の数ほどいるのです。
フォローするようですが、そんなダメな女性ばかりではありません。
実家暮らしであろうと自立して家族と生活している女性もたくさんいます。
そんな女性は家族との共同生活の中で妥協したり、協力したりを経験しているので、彼氏との関係もうまく対応できる人が多いです。
実家暮らしの彼女とはできれば結婚前に一緒に生活したほうがよいかも
付き合いはじめて数年たった。
お互いに結婚の意思確認もした。
めでたく結婚して2人だけの生活へ。
バラ色の新婚生活を期待しちゃいますよね。
でもいくら長く付き合っても、結婚生活は別です。
実際に結婚生活を始めてみると、いろんな課題に直面することがあります。
実家暮らしから、突然二人だけの生活になった女性は実は親がやっていたであろう細かなことに気づかない可能性があります。
家事分担の問題なんかもそうです。
最近では夫婦そろってフルタイムの共働きも普通です。
もちろん男性も家事を分担するのですが、実は一人暮らししていた男性の方が家事がうまかったという話も聞きます。
実家暮らしの場合、親が家事の多くを担ってくれることが多いですが、それに頼っていたため、夫婦間の役割分担がうまくいかなくなる可能性があります。
さらに、経済的な問題もあります。
実家暮らしはいろいろとお金がかからないため、お金を貯めやすいというメリットがあります。
しかし、一方で親に経済的に依存していたため、いざ二人の生活では金銭感覚が合わないのです。
実家の父親は若い夫の倍くらいのお給料をもらっていたため、お金が足りなくなるということがあるのです。
また節約を考えながら買い物をした経験がない女性は、無駄使いをしがちです。
実家暮らしが長かった女性ほど、貯金が難しくなるという問題もあります。
そんなことが積もり積もって、夫婦間の衝突が増えていきます。
家事分担については、夫婦で役割分担を決めて、きちんと実行していくことが大切です。
初めはぎこちなくても、人間同じことを毎日繰り返していれば、どんなことでそれなりにこなせるようになります。
経済的な問題については、2人の将来的な目標を立てる。
そうすることによって連帯感が生まれ計画的に貯金をしていくことができるようになります。
大切なのは、お互いの気持ちを尊重し、理解し合うことです。
そうすることで、実家暮らしの彼女ととも幸せな結婚生活を送ることができるはずです。
結論:実家暮らしの彼女と上手に付き合うための心得
実家暮らしの彼女と上手に付き合うためには、男の方も相手の立場に立って考えることです。
彼女が実家で暮らしているの理由は様々ですが、経済的な事情や家族との絆を大切にしているなど、一概に「楽するため」という思い込みはやめた方が良いです。
そんな偏見や思い込みは喧嘩のもとです。
むしろ、彼女の環境を理解し、尊重することが良好な関係を築く第一歩になります。
めんどくさいことや実家暮らしならではの制約もありますが、それを乗り越えるためのアイデアを二人で考えてみるのも一つの方法です。
例えば、デートの場所や時間を工夫したり、お互いの家族に理解を求めたりと、柔軟な対応が求められます。
彼女にしても、そんなあなたの対応には信頼を寄せるはず。
また彼女との関係を本気で考えているのであれば、彼女の家族とコミュニケーションを取ることは、本人だけでなく、彼女の家族にも信頼関係を築くことができます。
一方で、実家暮らしの彼女との関係に疑問を感じながら付き合うのは自分のためにも彼女に対しても誠実ではないです。
もし、「どうしても我慢できない事」、「理解できない事」があったら率直に、でも相手を傷つけないように伝えてみましょう。
そこで彼女の反応次第では今後のつきあい方も考えた方がよいと思います。
彼女との結婚をちらりとでも考えているのであればなおさらです。
結婚前に相手に妥協することは、必ずその後の衝突の種になります。
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