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実家暮らしのアラフォーは終わってる?

実家暮らしアラフォー男性の意外な本音とは?

実家暮らしのアラフォー男性、一見するとニート的なイメージを持たれがちですが、現実の姿は全く違っているケースが少なくないです。

私の周りにも実家暮らしのアラフォー男がいますが、いたって普通です。

というかなぜ結婚していないのかわからない。

外見も特別イケメンってわけじゃないけど体形もスッとして清潔感はあるし、性格も穏やかです。

一度吞み会の席でそのことを聞いてみたら、「女性に興味がないわけではないが、いい人と出会う機会がなかったいまでもチャンスがあったら・・・」と返ってきました。

とは言っても婚活も面倒なようで休みの日は趣味のロードバイク(自転車)で仲間とロングツーリングに出かけているようです。

日本全国で開催されるロードレースにも出場してますね。

そんな彼はご両親と実家で生活していますが、稼ぎも良いので(大手の電機メーカー勤務)年に2,3回はご両親を連れて旅行に行っています。

陰で女性からは「ゲイなのかなー」と言われていることもありましたが、それって「スペック高いのに彼女がいないなんて変」が話の前についてもおかしくない。

一種の誉め言葉なんですよね。

彼の場合は特別なのかもしれませんが、周りからみてもリア充のアラフォーです。

記事名の「実家暮らしのアラフォーは終わってる」とはかけ離れているし、周りも彼を見下した感じはまったくしません。

実家暮らしのアラフォーは終わってる」の言葉に当てはまる人もいるしそうでない人もいる。

そもそも本人が充実した生活をしていたら、そんな言葉は全く気にもならないようです。

アラフォーでも実家暮らしは当たり前?データが示す驚きの事実

そもそもアラフォーという言葉が生まれたのはいつごろなんでしょうか。

調べてみるとアラサーという言葉が2006年頃生まれ、この言葉をもじってアラフォーという言葉が使われ始めたようです。

定着したのは2008年に放送された天海祐希さん主演の「arounnd40 ~注文の多いオンナたち~」のタイトルからでした。

総務省の2017年統計データによると、全国の「親と同居の壮年未婚者(35-44 歳)いわゆるアラフォー世代」数は、1980 年には 39 万人で35-44 歳人口の僅か 2.2%でした。

1990 年は 112 万人で 5.7%、

2000 年は 159万人で 10.0%

2010 年には 295 万人で 16.1%と急増

2015 年は 308 万人で 17.0%になりました。

最新のデータでは35-44歳人口のほぼ2割となっています。

つまり35歳から44歳のすべての人口の10人に2人は親と同居の独身者となるわけです。

この中には親の収入に依存している人、親から完全に自立して同居してる人、親を介護する人、親を援助する人などがすべて一緒になっています。

ここで言いたいことは、アラフォーの実家暮らしはぜんぜん珍しくないというか、当たり前になってきているということです。

核家族化が進む中、親と同居することで、互いに支え合える関係を築いている傾向があるのです。

アラフォー世代の実家暮らしは、決して恥ずかしいことではありません。

経済的な理由や家族の事情など、それぞれの事情に合わせた選択肢の一つとして、前向きに捉えることが大切です。

社会の変化に伴い、多様な生き方が認められるようになってきた今、アラフォー世代の実家暮らしは、新しいライフスタイルの一つとして定着しつつあるんじゃないでしょうか。

参考:総務省ー親と同居の未婚者の最近の状況(2016年)

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